お金・時間が豊かに循環する「仕組み(設計図)」

人は金を払わないものに「価値」を見出さない. By G.I.グルジェフ

当に困っている人に対してどうして
もっと低価格とかボランティアで
セッションを提供しないんですか?

以前、ヒーラーさんが
こんな質問をされたと言ってました。

んにちわ、
天職開花コンサルのガヤトリです。
(初めましての方はこちら).

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さて…

当に困っている人に対してどうして
もっと低価格とかボランティアで
セッションを提供しないんですか?』

の質問の答え、
あなたならどう返しますか?

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『人は金を払わないものに
価値を見出さない。』
By G.I.グルジェフ

今日、そんな言葉が友人の投稿から
目に飛び込んできました。

インドの神秘家OSHOも
同じような事言ってました。

「何故あなたは、愛を売るのですか?
何故ボランティアで
瞑想ワークをしないのですか?」

と言う質問に対して。

人はただで受け取れるものに
価値を見出せない。

社会の人々は愛に飢えている。
あなたは愛に溢れているのだとしたら

愛を売ることに
何の問題があるのか?」と。

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らく、
段階があるんだと思うんです。

とか、安らぎとか、
生命の喜びとか躍動とか…
本質的には価格が
つけられるものではありません。

でも、それが
内側に在ると言うことを
多くの人は「信頼」することができない。

そこに本気で触れていくための
スペースと覚悟を持つために….

「お金」と言うエネルギーを
媒体として、その人自身の器を
作っていく段階が必要なのではないかと。
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に、本当に人生を
変容させていくようなプロセスは、

クライアント側の心理的な揺らぎや
恐れも出てくる可能性があります。

これまでの
コンフォートゾーン
(安全領域)を抜けていく
プロセスなので、

そのような心理的揺らぎは
当然といえば当然なんですよね。

れが、
無料で提供されている
サービスだったらどうでしょう?

らく、10人中9人が
揺らぎや恐れを感じた時点で
「やっぱり辞めます」と言ってくるでしょう。

そう言う意味でも、
価格をしっかりつける。
自分のサービスをまずリスペクトする。

価格によって、
受け取る人の本気の器を設定する。

と言う意識はとても
大事なことなのです。

た、提供する側にとっても
人の心・体・魂に触れていくシゴトは

本当にエネルギーと、
技術と、忍耐を必要とします。

そして、その技術を
プロとして磨いていくのも
長い時間と学びがあって
熟成されていくものです。

からこそ、自分のスキルや
提供セッション、講座に
対しての「リスペクト」を
しっかりとするという姿勢も大事です。

前、
「自分のエネルギーと同じ器で
経済も回したい」と瞑想仲間が言ってました。

ダンスする、
愛を歌う、
料理をする、
アートを描く、
Etc…..

創造的な活動に
触れているときの自分は
とても大きなエネルギーで生き生きと
躍動しているのを感じるのに。

どうして、
自分のセッションや
講座に関しては

「低価格」しかつけれなくて…
小さく、大したことのない
もののように扱ってしまうんだろう。

私自身も、
過去はそのように思っていたし
その葛藤や、不甲斐なさが
身に染みて、変わりたい!と
もがいていました。

だから、その気持ちとてもわかります!

ちなみに、
私は個人事業主で
サービスを提供していく人は…

30万円以上のサービスを
持っていることをお勧めしています。

格を聞くと、
高単価だと思う方もいるかもですが…

例えば、30万円のサービスで、
半年マンツーマンで
関わっていくとしたら
1ヶ月5万円の価格です。

そして、
1ヶ月2回のセッションと
LINEなどでの継続した
エネルギー的サポートなども
含めてセッションを提供すると考えると

提供する方にとっても、
クライアントにとっても
めちゃくちゃな高単価ではないと
思うんですよね。

かがですか?
あなたはしっかり自分のサービスを
リスペクトした価格をつけれてますか?

クライアントの器を
設定する価格をつけれていますか?

もしかすると、
これは頭でわかっていても
深い部分での心の葛藤も
出てくるテーマかもしれません。

じゃあ…
*具体的にどんなふうに
価格設定したらいいの?

*深い部分で出てくる心の葛藤って
どう乗り越えればいいの?

*もっと具体的に知りたい、
価格設定のマインドを整えたい、

そんな内容を、現在作成している

『天職=オリジナル
高単価サービスを創造

生命の躍動に沿って”売上げ7桁”』
「無料オンライン・コース」の中で

お伝えしていく準備をしています。

夏至のあたりにリリース予定。
ご興味ある方はお楽しみに♪
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